家族計画にはまず生理周期が整っているとスムーズ

長男の妊娠は予定外だったので、私は子作り、いわゆる妊活に関してはあまり知識がありませんでした。しかし一人目ができて「やっぱりもう一人、いたらいいかも」と思うようになりました。一人っ子でもいいけれど、兄弟がいた方がいいなあと漠然と思ったのです。長男を産んだものすでに30歳後半だったので、あまりのんびりもしていられません。

ひとり出産しておいて、排卵日について何も知らないというのなんですが、もう一人作ろうと思って初めて排卵日など、妊娠などについて調べてみた次第ですした。

生理周期が安定しているのが前提ですが、排卵日から次回生理が開始日は基本的に14日間。私はだいたい30日周期だったので、30日ー14日=16日、という事で、生理が始まって16日後が排卵日だとわかりました。排卵日当日よりも、あらかじめ精子が子宮にいた方が妊娠の確率も上がりやすいという事で、15日後に性交を行うと、妊娠しやすいという事でした。

近くに頼れる親などがいない私は、里帰り出産を希望していました。実家が遠方にあるので、少なくとも出産前後3か月は実家暮らしとなる予定。しかし、長男は翌年に幼稚園に入れたいと思っていたので、春までには産んで自宅に帰れるほうが望ましい。そんなことで逆算してみると、今月か来月には着床しなければなりません。もしすぐにできなかったら、時期をずらしてまた考えようと思っていました。

そんなに簡単に妊娠しないよな、と思っていたのですが、ありがたいことに、うまく妊娠できてしまったから驚きました。体ってすごいな、としみじみ。

おかげで、実家で里帰り出産できて、長男の入園式までに自宅に戻ってくることができてとてもよかったです。

今回すぐに妊娠できたのも、生理周期が決まっていたので、排卵日を確認しやすかったのが大きいと思います。排卵日は生理周期が安定していないと計算することが難しくなります。

基礎体温を計って知ることもできますが、体温はその日の体調に影響を受けやすいという点もあります。

やはり、体を整えて、生理周期を安定させるのが排卵日を知るのに大切です。日頃から気をつけたいのが、ストレスや食生活の乱れです。

私も、仕事が忙しく残業続きだった頃は、生理がよく遅れていました。ストレスによって女性ホルモンの分泌がうまくいかなくなることがあるそうです。

これから子供をほしいと思っている人は生理周期をもう一度確認することが大切だと思いました。

家の長男と次男 〜私なりの3人家族のあり方〜

 

若いうちに子供作ったほうがいいよ」「我が子は最高にかわいいよ」と会社の先輩方から煽られたのがきっかけで、当時25歳の私は安易な思いで授かり婚をしようと思うようになりました。

 

当時の彼氏(今の旦那)に経緯を話すと「俺、種がないかもしれない」と言われ「とりあえず妊娠したら結婚しよう」と同意のもと子作りに励みました。

今思うと若さ故に先の事なんか全然考えて行動していなかったと少しばかり後悔しています。

だんだんと食欲がなくなり、胃もたれが続くなぁと頻繁に思うようになりました。

家族に相談してみたら「それ、つわりじゃないの?」と言われ、もしかしたらと産婦人科に行ってみると「おめでとうございます」凄くうれしい反面、親になるという恐怖心が芽生えました。

産婦人科での結果を旦那に伝えると、泣いて喜んでくれました。本当に良かった。あなたの子供を産むことができて。と、思ったのもつかの間、実は旦那には200万の借金がある事が判明したのです。

それも滞納しているとの事。夢だった温かい幸せな家庭が築ける日々が始まると思っていたのに、最悪な幸先でした。月々10万の返済をする事になり、生活費もギリギリ。なのに旦那は友達とパチンコに行ったり飲みに出かけたり独身の時と変わらない生活を続けていました。

それを私の両親に話すと「自分の子供だと思って躾けないと、これからの夫婦生活が成り立たなくなるよ」と言われました。しかし中々うまく行く訳もありません。

お酒を飲むと記憶を無くす旦那だったので暴れる事なんて日常茶飯事です。お金は無くなるばかり。毎日が地獄でした。

このままではお腹の子供がかわいそう。育てて行く事が出来ない。そう思う様になり、おろす決意を旦那に伝える事にしました。いざ話そうとすると涙は止まらないし、言葉が詰まってしっかり喋る事ができませんでした。

どうにかこうにか言い切った時に旦那が泣きながら「本当にすまなかった」と謝り、それ以来飲み会に参加してもお酒は飲まないし、友達とのパチンコもなくなったので、とりあえず一安心する事ができました。

子供が生まれ三人での生活が始まると旦那も一緒に育児や家事を手伝ってくれると思いきや、脱いだ服は床におきっぱなしだったり、電気がつけっぱなしだったり、箪笥の引き出しは開けっ放しで「それぐらい自分でできるでしょ子供じゃないんだから」と言うのが口癖で、まるで子供二人育てているみたいと思う様になりました。

逆に子供二人育てていると思えば地獄の様だった毎日も少しづつ楽しくなるのではないかと考え、旦那ではなく長男と思って今では扱っています。

子供に負けじと甘えて来たりして大人げない姿が見れたり、子供と無邪気に走りまわっている姿を見ていると、なんだかんだで幸せなんだなと思います。

頭で考えすぎず、自然に赤ちゃんがくるのを待つということ

私たち夫婦が子作りをしようと思い立ったのは結婚してから半年ほど経った頃でした。

10年間のお付き合いを経て結婚し、もう二人きりの時間は十分すぎるほど過ごしていました。

結婚する前から夫も私も、将来子供ができるということを当たり前のように考え家族としての夢や希望を語っていました。しかし結婚していざいつ子供ができてもいいという状況になったときに、なぜか尻込みしてしまう自分がいました。仕事はどうするのか、夫だけの収入で生活していけるのか、子供ができることによって自分の生活、体、心はどう変わっていくのか。

子供ができるということが未知の世界のことのようで、考えれば考えるほどどうにも動けなくなってしまっていました。それでも赤ちゃんが欲しいという気持ちはあり、また、友人が子供ができないと悩んでいたので、自分たちは赤ちゃんを授かれるのだろうかという不安もありました。

 

そこでまず私は、基礎体温を測ってみることにしました。基礎体温という言葉は知っていても知識はほとんどありませんでした。

ドラッグストアに基礎体温計と記録する紙を買いに行き、説明書を熟読して基礎体温とグラフについて勉強しました。基礎体温を計り始めたことは主人に話しましたが、事細かに説明はしませんでした。

ただこれをきっかけに、お互い子作りをしようという雰囲気になったような気がします。そして妊活に必須な葉酸サプリメントも飲み始めました。

この時点でも子供ができたら仕事やお金はどうしよう、ということについては答えは出ていませんでした。

3ヶ月ほど基礎体温をはかりグラフにしていきましたが、1ヶ月分のグラフをあとから振り返って「この日が排卵日だったのか」と分析するような呑気な感じの妊活でした。

排卵日などと意識せずに自然に過ごし、でも記録だけはつけ、4ヶ月目に妊娠しました。

 

もちろん嬉しい、でも色々不安、どっちにしろ世界が変わった瞬間でした。それからはひどいつわりに悩まされながらも親や職場への報告、今後の話し合いなどに追われました。

結果的に私は退職することを選び、専業主婦となりました。

 

元気な赤ちゃんが生まれ、慣れない育児に奮闘し、3年後には第二子が生まれ、今でも子育て真っ只中です。

子作りを振り返ってみると、あのとき色々考えすぎて前に進まなかった結婚してからの数ヶ月、考えすぎても意味がないよと教えてあげたいです。

赤ちゃんを授かり元気に生まれてきてくれるということは本当に奇跡であり、仕事や環境はいくらでもなんとかなると思うからです。大切な我が子を守るために親は必ずなんとかするからです。

ストレスを軽減する事が妊娠への一番の近道。

子作りに関して言える事は、まずストレスをためない事が一番です。

それは片方のストレスがない状態では無くて、男性も女性もストレスが無い状態がベストです。

 

私自身の経験としては、夫がいわゆるブラックに務めて居た時、全くと言っていいほど妊娠する様子すらありませんでした。それどころか夫はドンドン体の調子が悪くなってくるし、下手したら睡眠時間も、お昼すら食べる時間もありませんでした。

それくらいブラックすぎて、とても妊娠なんて出来る余裕すらありませんでした。それでもなんとか子作りには励んでいました。

結局夫の様子がドンドンおかしくなってきたので、うつ病などで精神的に殺されるくらいならと、鬼嫁を装って無理矢理会社を辞めさせました。

そして、ある程度休みがとれる、公務員並みの勤務形態の会社を夫に勧めた所、見事に合格してそこに勤める事ができました。

勤務時間も、お昼休みの時間もきちんと取れて、体にケガを負うような事がなくなり、毎日きちんと睡眠時間もとれるようになりました。

日増しに顔色が良くなっていく夫の姿と、日増しに笑顔が増えていく夫の表情が今でも心に残っています。

もともと明るく、よく冗談を言って笑わせてくれていた、恋人時代を思い出して私もとても嬉しくなりました。

体力も戻ってきて、健康体に戻ってくれてからは、夫の方が一生懸命で、子どもが欲しいと頑張ってくれました。

私はもともとあまり子供を欲していなかったので、夫の意見に流されるがままに、なんとなく妊娠を待っていました。なにしろ歳の差婚だった為に夫にも、結婚する前から妊娠は厳しいかも。と話していました。

 

けれど、夫はそれでも結婚したいと言ってくれて、入籍しました。

もしも、子どもができなかったら、養子をもらおうね。なんて言ってくれていましたが、私としては子どもができなかったら、夫とあっちこっち旅行にいくのもいいなぁ、なんて考えていました。

ところが、ところが、夫がブラックを辞めてから、すぐに妊娠しました。夫自身の体力も、戻ってきたし私も、毎日やつれて行く夫を見てハラハラしなくなったせいか、すぐに妊娠してしまいました。

もうすでに、高齢出産だったので自分自身の体が持つかどうかも、心配でしたが、子どもも五体満足で産まれてきてくれるかとても心配でした。

しかしそんな心配もどこ吹く風で、元気に五体満足に産まれてきてくれました。

そして、高齢な為に産めるなら急いで産まなきゃ!とすぐに妊活するとまたすぐに妊娠してしまいました。長女を出産して、4か月後にはまた妊娠していました。

 

おかげで、いまは2人の娘に恵まれて、旦那と休みの日は動物園に行ったり、水族館にいったりして、家族4人で楽しく過ごしています。

 

やはり家族を増やすには、まずストレスの軽減と、規則正しい生活が一番なのではないでしょうか。

二人目妊娠希望!挫折しかけたその時…?!

私には3歳半になる息子がいます。

結婚5年目、丁度四年半が経ちました。息子が三歳になったとき、そろそろ二人目が欲しいなと思い主人と相談して子作りを始めました。

でも最初は、私の生理周期がバラバラでタイミングを逃してばかりでした。

妊娠しやすい時期を狙って仲良くするもうまくいかず…とうとう主人はキレ出しました。私は子供が欲しくて仲良くしたかったのに、疲れているのに強要するの?みたいに言われてとても悲しい気持ちになりました。それからは、私もお互いが嬉しい気持ち・わくわくする楽しい気持ち二なれない時に無理にしても意味がないと思いふっきりました。

そしたらいつの間にか妊娠していたのです。本当にびっくりしました。子作りを始めて4ヵ月目のことでした。そんなの苦労のうちに入らないと思われる方もいると思います。でも周りはもう三人目を妊娠・出産している時期でしたので、私も早く兄弟姉妹を作ってあげたいという思いで焦っていました。

その思いはあまり主人には伝わっていませんでした。多分、私が最初に妊娠したのが24歳でまだ年齢も若くそれほど心配していなかったからだと思います。

でも実際に子供が欲しいと思い始めて子作りを始めてすぐに授かれない期間はとても悲しかったです。やっぱりこればかりは、天からの授かりものなのだと改めて思いました。

 

特に今は不妊の方が多く、何年も子供が出来ずに悩んでいる方も沢山います。私の場合は、一人目を出産したあと甲状腺の病気になりホルモンバランスが崩れ妊娠しずらいかもしれないといわれました。

それでも諦めきれず、通院する日々が一年も続きました。それからの二人目妊娠でしたので喜びは言葉に言い表せられません。

 

でも数か月の間、子供を授かれなかっただけでこんなにも悲しい辛い思いをするのであれば何円も不妊で悩んでいる方はどれほどつらいだろうということも感じました。

 

私は夫婦で葉酸サプリを飲んだりストレッチをして妊娠しやすい身体づくりを心掛けました。その前に一年に一度は、子宮がん検診を受けたりといつ妊娠してもいいように検査だけはしっかりしていました。

 

これから子作りを始めたい方には、こうした定期的な検診もお勧めしたいと思います。いつどうなるか分からないことなので、こうした小まめな検診はとても大事だと思います。

またそれ以上に夫婦が一つになり、同じ目的に向かって一緒に頑張ることも精神的な安定に繋がると感じました。

順調な妊婦生活のはずが、突然自宅安静となってしまいました

 

 

待望の妊娠をして、妊婦生活が始まりました。

 

私はつわりがほとんどなかったので、初期の時期でも何でも食べることができ、気持ち悪くなることも一度もなく、フルタイムで仕事をしていましたが、妊娠前と全く変わらずに仕事ができていました。

特に体調に変化もなかったので、朝の通勤電車も苦痛に感じたことがなく、妊娠していることを意識することもなく日常生活を送っていました。私が妊娠する少し前には、職場の別の女性が妊娠したのですが、その人はつわりがひどく、1か月近くまともに仕事ができなかったり、出社しても青白い顔でほとんど仕事にならない状態だったので、つわりは人によって本当に差があるのだなぁと実感しました。

 

安定期に入ると、トラブルがなかったため積極的に動くようになりました。子どもが産まれた後は自分の時間がないので、それまでにやりたいことは全部やっておいたほうがいいよ、という先に出産した友人たちのアドバイスもあり、美味しいものを食べに行ったり、行きたい場所に外出したりと、好き勝手に過ごしていました。

妊娠7か月に入って検診に行ったときに、院長先生に赤ちゃんが下がりすぎているかもしれないと指摘されました。

 

詳しく検査をしてみると、子宮頸管が短くなりすぎていることがわかりました。全く自覚がなかったのでびっくりしました。その日から、突然自宅安静を言い渡され、呆然としてしまいました。私はずっと元気だったので、赤ちゃんを迎える準備より、自分の楽しみを優先してしまっていて、まったくベビー服やベビーベッドなどのベビー用品や、出産に必要なものをまだ準備していませんでした。

 

ちょうど検診に行く直前に派遣の契約の関係で仕事は辞めていたので、職場に迷惑をかけることはなかったのは幸いでしたが、仕事をやめて、そろそろ出産に向けての準備を始めようかと思っていた時に、自宅安静で思ったように動くことができなくなってしまい、もう少し早くから準備をしておけばよかったと後悔しました。

 

自宅安静中は、食事、トイレ、シャワー以外の時は常に横になっておくようにとの指示でした。家事も他人に任せるように言われたので、母に掃除や洗濯に来てもらったり、夫に買い物をして帰ってきてもらったりと、周りの人にいろいろ迷惑をかけてしまいました。

 

それも、自分はしんどいわけではないので、なんだか罪悪感がありました。自宅安静が良かったのか、結局は出産予定日付近で産まれたので、早産にならずにホッとしました。