順調な妊婦生活のはずが、突然自宅安静となってしまいました

 

 

待望の妊娠をして、妊婦生活が始まりました。

 

私はつわりがほとんどなかったので、初期の時期でも何でも食べることができ、気持ち悪くなることも一度もなく、フルタイムで仕事をしていましたが、妊娠前と全く変わらずに仕事ができていました。

特に体調に変化もなかったので、朝の通勤電車も苦痛に感じたことがなく、妊娠していることを意識することもなく日常生活を送っていました。私が妊娠する少し前には、職場の別の女性が妊娠したのですが、その人はつわりがひどく、1か月近くまともに仕事ができなかったり、出社しても青白い顔でほとんど仕事にならない状態だったので、つわりは人によって本当に差があるのだなぁと実感しました。

 

安定期に入ると、トラブルがなかったため積極的に動くようになりました。子どもが産まれた後は自分の時間がないので、それまでにやりたいことは全部やっておいたほうがいいよ、という先に出産した友人たちのアドバイスもあり、美味しいものを食べに行ったり、行きたい場所に外出したりと、好き勝手に過ごしていました。

妊娠7か月に入って検診に行ったときに、院長先生に赤ちゃんが下がりすぎているかもしれないと指摘されました。

 

詳しく検査をしてみると、子宮頸管が短くなりすぎていることがわかりました。全く自覚がなかったのでびっくりしました。その日から、突然自宅安静を言い渡され、呆然としてしまいました。私はずっと元気だったので、赤ちゃんを迎える準備より、自分の楽しみを優先してしまっていて、まったくベビー服やベビーベッドなどのベビー用品や、出産に必要なものをまだ準備していませんでした。

 

ちょうど検診に行く直前に派遣の契約の関係で仕事は辞めていたので、職場に迷惑をかけることはなかったのは幸いでしたが、仕事をやめて、そろそろ出産に向けての準備を始めようかと思っていた時に、自宅安静で思ったように動くことができなくなってしまい、もう少し早くから準備をしておけばよかったと後悔しました。

 

自宅安静中は、食事、トイレ、シャワー以外の時は常に横になっておくようにとの指示でした。家事も他人に任せるように言われたので、母に掃除や洗濯に来てもらったり、夫に買い物をして帰ってきてもらったりと、周りの人にいろいろ迷惑をかけてしまいました。

 

それも、自分はしんどいわけではないので、なんだか罪悪感がありました。自宅安静が良かったのか、結局は出産予定日付近で産まれたので、早産にならずにホッとしました。

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